行政貴裕 のバックアップ(No.3)
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- 行政貴裕 へ行く。
- 1 (2018-06-14 (木) 23:11:56)
- 2 (2020-05-26 (火) 14:00:12)
- 3 (2020-06-15 (月) 00:19:39)
福岡校には金曜日のみ出講。
人物 
- 苗字は「ゆきまさ」と読む。
- スキンヘッド+アゴ髭という多少やんちゃな見た目だが優しい。ジーパンは下が引き裂いてある。
- コロコロチキチキペッパーズのナダルに激似。声は高くないが優しそうである。姿勢が凄く良い。
- 師自身も一浪を経験しておられ、駿台京都校に寮生として在籍していたそうだ。
- 講師になられる前は、駿台模試の採点を担当されていたことがあるそう。
授業 
- 冷静な授業を展開。冷静過ぎてスリーパー化することもしばしば。例えをしばしば用いるが逆に分かりにくい。
- 授業中生徒をよく当てる。生徒に問題を考えさせている時は、教壇から下りて教室の後ろの方まで見て回る。その時、間違った答えを出すと、「うーん、違うね。」的なことを言われるが、どう違うのかはその場では教えてくれない。
- 授業は配られたプリントの空所に板書を書き込むスタイルで行う。問題解説も然り。因みにプリントはプラスチック製の手提げバッグ(通称「浪人バッグ」)に入れて保管している模様。
- 大問1題に半ページ(B5)という構成になっているので、スペースの関係上力学では一部しか図が描いてなかったり、それどころか全く描いてなかったり、式は書いたが状況が分からないということが偶にあるので、このプリント授業を嫌う生徒も多数いる。
- 問題によっては答えしか書いてなかったり、コメントも一言しか書いてなかったりで、プリント解説の利点が殆どない。
- プリントの要項もまとまりが非常に悪く、説明の飛躍が激しい箇所もあり、市販の参考書を読む方がマシである。苦手な人は正直、映像など他の授業を受けた方が良い。
- 1コマ目と2コマ目の間の休み時間は大抵教室に残って、次の板書の準備orプリントの回収or質問の対応をしている。
- 微積分は距離、速度、加速度の説明時に用いる程度で、それ以外は使わない。
- 授業の評判はあまり良くない。
- 原子物理に至っては師自身も「よく分かっていない」と授業中に言っていた。
- 講習での担当は初級~中級講座とセンター対策系に留まっている。
~行政先生なりの"学び方"~
1.話を聞く
2.自分なりの解法の筋道が出来る
3.ミスをする
4.3の自分を修正
担当授業 
夏期講習 
- 夏からの波動(福岡校)