行政貴裕
Last-modified: Mon, 15 Jun 2020 00:19:39 JST (1734d)
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freeze
福岡校には金曜日のみ出講。
人物 
- 苗字は「ゆきまさ」と読む。
- スキンヘッド+アゴ髭という多少やんちゃな見た目だが優しい。ジーパンは下が引き裂いてある。
- コロコロチキチキペッパーズのナダルに激似。声は高くないが優しそうである。姿勢が凄く良い。
- 師自身も一浪を経験しておられ、駿台京都校に寮生として在籍していたそうだ。
- 講師になられる前は、駿台模試の採点を担当されていたことがあるそう。
授業 
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- 師の授業を受けると物理が出来なくなることは念頭に置いておこう。
- 冷静な授業を展開。冷静過ぎてスリーパー化することもしばしば。例えをしばしば用いるが逆に分かりにくい。
- 授業中生徒をよく当てる。生徒に問題を考えさせている時は、教壇から下りて教室の後ろの方まで見て回る。その時、間違った答えを出すと、「うーん、違うね。」的なことを言われるが、どう違うのかはその場では教えてくれない。
- 授業は配られたプリントの空所に板書を書き込むスタイルで行う。問題解説も然り。因みにプリントはプラスチック製の手提げバッグ(通称「浪人バッグ」)に入れて保管している模様。
- 大問1題に半ページ(B5)という構成になっているので、スペースの関係上力学では一部しか図が描いてなかったり、それどころか全く描いてなかったり、式は書いたが状況が分からないということが偶にあるので、このプリント授業を嫌う生徒も多数いる。
- 問題によっては答えしか書いてなかったり、コメントも一言しか書いてなかったりで、プリント解説の利点が殆どない。
- プリントの要項もまとまりが非常に悪く、説明の飛躍が激しい箇所もあり、市販の参考書を読む方がマシである。苦手な人は正直、映像など他の授業を受けた方が良い。
- 1コマ目と2コマ目の間の休み時間は大抵教室に残って、次の板書の準備orプリントの回収or質問の対応をしている。
- 微積分は距離、速度、加速度の説明時に用いる程度で、それ以外は使わない。
- 授業の評判はあまり良くない。
- 原子物理に至っては師自身も「よく分かっていない」と授業中に言っていた。
- 講習での担当は初級~中級講座とセンター対策系に留まっている。
~行政先生なりの"学び方"~
1.話を聞く
2.自分なりの解法の筋道が出来る
3.ミスをする
4.3の自分を修正
担当授業 
夏期講習 
- 夏からの波動(福岡校)